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冷え性も不眠症の原因に。

寒い夜などによく
「手足が冷たくて眠れない」
という声を、主に女性から聞きます。
最近では冬以外でも手足が冷たい人は多く、慢性的な冷え性が珍しくなくなったようです。

なぜ手足が冷たいと不眠症になるのかというと、睡眠時には体温が下がるからです。
一見、矛盾した答えのようですが、人間は体温が下がらないと眠ることができないのです。
日中、様々な活動をした事で脳や体は熱を持っています。
これを睡眠中に下げることで体温を調節する必要があるのです。

眠りはじめは脳や体の体温を下げるために、まずは末端である手足から熱を放出する必要があるのですが、この手足が冷えていると体温調節がスムーズにいかず、中々熱を放出することができません。
そのため、体内の熱をうまく放出することができずに眠れない、不眠症へと移行する可能性があるわけです。
このような冷え性からくる不眠症の対策は、単純に「手足を温める」ことです。

おすすめは就寝の30分ほど前に半身浴をする事です。
少し温めのお湯にみぞおちまでつかって、じっくりと温まると末端までしっかりと血行が行きわたります。
温まったら湯冷めをしないうちに布団に入ると、健やかな眠りに導いてくれます。

それほど時間がない場合は、簡単に手足を動かしたりマッサージをしてみましょう。
要は末端に血が巡っていないのですから、軽く動かして血行を流してみてください。
御自分が「温かくて気持ちがよい」と思うくらいが、ちょうど良い温度ですよ。

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