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環境の変化も不眠症の原因に。

不眠症には様々な原因がありますが、その一つに環境の変化があげられます。
俗に「枕が変わると眠れない」と言いますが、これは環境の変化の一番わかりやすい例でしょう。
旅行先や誰かの家に泊めてもらうと全く眠れない、または人を自分の部屋に泊めると家主である自分が眠れない、など人は慣れない状況で簡単に不眠症に陥ることがあるようです。

旅行先が海外だと時差ボケで眠れなくなったりするケースもありますが、旅行先で眠れなくなる理由の一つは脳が興奮している事が上げられます。
これは脳の緊張状態と言い換えても良いのですが、普段とは違う環境にいることで脳は普段よりも知らない情報を処理しようと活動状態になっているのです。
日中、見慣れないものを見たり食べたり経験したり、と脳はその処理だけでも大活躍しているのです。

眠れない原因が、旅行など一時的な環境の変化による不眠症ならば家に帰れば解決することですが、眠れなくなるタイプだと自分でわかっているのなら事前に薬を処方したり、眠る前に飲むリラックスするハーブティーを持参したり工夫してみましょう。
それ以外の、家の前で工事が始まった、夏の突然の暑さで眠れない、といった環境の変化もあります。
いずれも期間限定のものですが、旅行に比べると長期的なものです。

人間は慣れる生き物ですが、慣れるまでに体を壊してしまう事もあるでしょう。
騒音ならば耳栓や防音カーテンなどの事故対策、暑さの場合はクーラーでは余計に体に悪いので、水枕や扇風機など工夫してください。

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