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タバコも不眠症の原因に。

眠れない夜を、タバコを吸ってすごしたことはありますか?
寝つきが悪い人が、ついついベッドの中からタバコに手を伸ばしてしまう事がよくありますが、これは自ら不眠症の種をまいているようなものです。
タバコは嗜好品であり、含まれるニコチンは非常に刺激が強いのです。
しかも、効き目がとても早く、ニコチンが脳に到達するのはタバコを吸ってから約10秒と言われています。

「起きぬけの一服」「食後の一服」「疲れたから一服」という言葉をよく耳にしますね。
タバコを吸わない人からすると、タバコを切らしてイライラしていた人が一服した途端に落ち着く様子を見て、とてもリラックスしているよう感じます。
しかし、ニコチンにはアドレナリンの分泌を促して脳を覚醒させる働きがあるため、実際にはリラックスどころか脳は活動体勢に入っているわけです。

眠る前に全力で運動すると、体が興奮してなかなか寝つけませんよね。
それと同じで、眠る前にタバコを吸うことが習慣化していると不眠症になる可能性があるのです。
タバコを吸うかどうかは本人の問題ですが、もし不眠症を改善したいと思っているのなら、少なくとも眠る1時間前からは吸わないようにしてみてください。

タバコを吸うことで精神的なリラックスを感じている人もいるでしょうし、基本的にストレスを防ぐために、ある程度の例外は存在しますがタバコはあまりにも刺激が強く即効性の嗜好品です。
ぜひ一度試してみてください。
寝つきだけでなく、熟睡度も変わってきますよ。

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