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うつ病も不眠症の原因に。

不眠大国の日本では、自分を不眠症だと思っている人は多いですね。
しかし、そのほとんどは実際には眠れているケースが多いのです。
眠りの質が悪くて眠った気がしなかったり、単純に眠る前にコーヒーを飲む習慣があるだけだったり、原因を取り除けば改善に導けるものですね。

しかし、うつ病患者の不眠症は本人以外の家族や医者から見ても、本当に眠れていないのです。
眠りに入っても2,3時間で目が覚めてしまったり、眠いのに眠れなかったりします。
布団に入って何度も欠伸をしているのにも関わらず、眠りにつけないのは体力的にも精神的にも辛いですよね。
うつ病の人は日中変動といって、一日の中で気分が大きく変わります。

さっきまで沈み込んでいたのに、今は別人のように明るくなったり、精神が不安定なのです。
この不安定な精神状態で不眠症になると、眠れないことを不安に感じプレッシャーになり、食欲減退や体重減少といった症状が出ます。
うつ病は中枢神経機能のバランスが崩れている事が主な原因ですので、薬による処方が必要になります。

睡眠薬や精神安定剤を医者と相談の上、扱ってください。
うつ病による不眠症は、うつ病の改善とともに良くなります。
うつ病にとってのタブーは「がんばって」の一言。

これはプレッシャーにしかなりません。
うつ病の改善には正しい治療と周囲の理解が必要です。
専門の医者は、本人だけでなくご家族の方にも対応の仕方を教えてくれます。
一人で悩まずに、専門家に相談しましょう。

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