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熟眠障害ってどんな不眠?

寝つきは悪くない、朝まで目が覚めることもなく、睡眠時間も充分。
なのに、目が覚めた時、ちっとも熟睡感がない、という事はありませんか?
これは熟眠障害の可能性があります。

熟眠障害とは不眠症の一種で、睡眠時間は充分なのに眠りが浅いため寝不足のように感じてしまう症状です。
一時的に熟睡できないだけなら、体が自動的に調節して次の睡眠の時に深い睡眠を得られるのですが、その調節機能がうまく働かなかったり何かの要因で機能しなかったりすると、熟眠障害という不眠症になるわけです。
眠りとは量よりも質だといいますが、質が悪い睡眠には何か原因があります。

引越しや部屋の模様替えをしたばかりで、部屋の様子に慣れない、という理由で熟睡できないケースがあります。
いわゆる「枕が変わると眠れない」というパターンですね。
これは頭では部屋が変わったことを理解していても体が慣れ親しんだ環境とは違うことを感じ取っているのです。
しかしこれは理由としては軽い方で、じきに体もなじんでいくでしょう。

他には睡眠に使用する布団や枕など寝具の劣化も考えられます。
慣れた布団は落ち着くでしょうが、綿が入ったものは使えば使うほどつぶれていきます。
気付かず体に負担をかけ、不眠症の原因になっていることもあるのです。

シーツや毛布の清潔感が気になって熟睡できない事もありますので、こまめに洗濯をしたり日に干したりするのも大事です。
20代の頃は何ともなかったが、加齢とともに体の負担になっているものです。
ずっと使っているから、ですまさずに、物には耐久年数があるという事をお忘れなく。

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