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入眠障害ってどんな不眠?

疲れているのに眠れない、昼寝をしたわけでもないのに眠気が訪れない。
こういったいわゆる「寝つきが悪い」症状を、「入眠障害」と言い、不眠症の中でも最も多いとされています。
平均的に、人は10分か15分ほどで眠りにつくのですが、どんなに疲れていても30分以上かけないの寝付けないのであれば、入眠障害の可能性はあると考えてよいでしょう。

これらを「体質」と捉えている人も多いのですが、入眠障害に限らず多くの不眠症には原因があります。
入眠障害の場合は、精神的なストレスが原因になることが多いようです。
睡眠とは体と脳を休める必要があるので、睡眠時には体だけでなく脳も休む準備をしなくてはならないのに、悩み事がある人はつい布団の中に入ってもつらつらと考え事をしてしまい、脳を刺激してしまいます。

結果、脳が興奮状態になり眠れなくなり、眠れないことで不安になり余計に眠れなくなる、寝不足で昼間失敗をする、落ち込んでまたストレスがたまる……という不眠症の悪循環にもなりかねません。
睡眠というのは体の動きを止めている分、脳の影響が大きいのですね。
夜は安らぎの時間、と昼間とは切り離して考えましょう。

就寝の1時間ほど前になったら、「これからくつろぎタイムだ」と決めて、自分を労わることに集中しましょう。
ゆっくりとした入浴で体の芯まで温まったら、ホットミルクやハーブティなど、温かい飲み物を飲んで、布団に入りましょう。
この際にコーヒーなどのカフェインやテレビや携帯など脳を刺激するものは控え、ひたすら脳をリラックスさせてあげると良いですよ。

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