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中途覚醒ってどんな不眠?

寝つきが悪いわけでもないのに、夜中に何度も目が覚めてしまうことはありませんか?
深酒が過ぎて、夜中にトイレに起きるとそのまま眠れなくなってしまったり、という事はサラリーマンにはよくある事のようですね。
しかし、これらは「中途覚醒」と呼ばれる立派な不眠症の一つなのです。

中途覚醒は不眠症の中でも特に多く、日本人では成人の約15パーセントが中途覚醒だというのですから驚きですね。
何度も何度も目が覚める、というのは眠りが浅い証拠ですし、体力を非常に消耗します。
精神的にも落ち着かないことでしょう。
中途覚醒で一番多い原因は、アルコールの摂取だと言われています。

アルコールを摂取すると眠くなるのでは?と誤解されている人もいますが、アルコールを睡眠薬代わりにするのは不眠症に限らず大変危険なことです。
アルコールは眠気を誘発するというより、脳の覚醒を抑制する効果があり、結果眠くなるのです。
しかし、アルコールが抜けてくると無理矢理抑えられていた脳が覚醒され、目が覚めてしまいます。

嗜好品はあくまで楽しむために服用し、眠りの障害にはしないように気をつけましょう。
またストレスなど精神的な理由で起こる中途覚醒もあります。
これは、アルコールなどと違い一度目が覚めると朝まで眠れないケースがほとんどです。
ストレスの原因を改善するか、自分なりのストレス解消方を探してみてください。
難しく考えず、窓を開けて大きく呼吸するだけでも、脳に酸素が行きわたり落ち着きますよ。

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